自社パッケージソフトウェアとサービスを通じてお客様の業務効率化・および戦略の意思決定をサポート


企業の未来を把握するパッケージソフトのディータイド
契約条件に基づいたAlly債権債務管理システム
サブスクリプションに最適な販売管理システム
公益法人の請求業務に最適な販売管理システム

サブスクリプション販売管理システム

オンラインでのお打ち合わせや、デモの実施

当社製品のご説明につきましては貴社へのご訪問の他に、オンラインでのお打ち合わせや、デモンストレーションを承っております。お気軽にお申しつけください。


製品コンセプト

情報分析、資源投資、経営戦略実施、収益拡大

システム導入による業務効率化や業務の属人化の解消はもとより、収益認識に基づく計上や計上予定の情報をアウトプットしお客様の経営にお役に立つことができるシステムをベースとし、製品開発を行っております。


役務・サービス提供等様々な契約形態がある企業向け

■ 主な特長

企業における多様な契約形態に対応し、各部門や各商品/サービス契約の情報をデーターベース化します。請求/売上計上の実行タイミングの設定、計上先、請求書送付先、納品先の設定ができ、契約情報を起点として自動的に継続的な役務(サービス)提供の毎月や毎年の請求書の発行、収益認識に基づく売上計上が可能です。月毎の契約件数や金額の集計や、契約に基づく計上予定のシミュレーション等により経営戦略に役立つデータをアウトプットします。

■ 対象業種

ソフトウェア(販売、クラウドサービス、ASP・SaaSなど)、サーバ運営・管理サービス、保守代行、ポータルサイト運営、フランチャイズ運営、プロバイダー、WEB動画教育サイト(eラーニング)、コンサルティング、定期購読、年間購読等の新聞、業界紙提供、データー配信、ビッグデータ提供、インターネット広告、一般廃棄物収集運搬業、その他サブスクリプションビジネス企業

案件発生から会計計上まで一連の流れで処理できるので業務のルール化と省力化を同時に実現します。

■ 契約形態

案件型の受託契約、スポットでの物品販売契約、毎月の役務提供による定額請求の契約、複数月にまたがる役務提供による一括請求の契約、チケット販売等、複数回分のサービス提供の金額を一括請求しサービス提供のタイミングで売上計上する場合、入金後にサービス提供を開始し、サービス提供時に売上計上する場合


制作・ソフトウェア開発等の案件請負型の企業向け

■ 主な特長

プロジェクト毎の損益、予実対比、進捗(予算・売上原価計上・入金支払)が常に把握可能なことによりプロジェクトに対する今後の対策を立てることができます。

案件発生から会計計上まで一連の流れで処理できるので業務のルール化と省力化を同時に実現します。

■ 対象業種

ソフトウェア開発業、広告制作業(TVCM、Web広告、雑誌広告など)、TV番組制作業、映画制作業、コンテンツ制作業(Web、グラフィックなど)、アニメーション制作業、イベント企画運営業、プロモーター業、その他プロジェクトごとに企画・制作を行なっている企業


新着情報 News & Topics

過去の新着情報一覧


2024/3/24新収益認識基準:業種別影響と対応ポイント
2021年4月1日以後開始する事業年度から、一部企業に対し強制適用となった新収益認識基準は、多くの企業にとって会計処理の大きな変更を迫りました。従来の基準と比較して、収益認識のタイミングや金額算定方法が大きく変更されたため、現在も各業種で対応に追われています。
新収益認識基準:業種別影響と対応ポイント
2024/3/17年会費を先に頂いたときの勘定科目と処理方法
サブスクリプションビジネスや各種会員制サービスにおいて、年会費を前もって受け取るケースは多くあります。今回は、年会費を先に頂いたときの勘定科目と、費用計上方法について解説します。
年会費を先に頂いたときの勘定科目と処理方法
2024/3/10収益認識基準とは
収益認識基準とは、企業が顧客との取引から得られる収益をいつ、いくらで計上するかを定めた会計基準です。
収益認識基準とは
2024/3/3サブスクの売上計上タイミング:いつ計上するのが正解?
サブスクリプションビジネスは近年ますます普及していますが、その会計処理には独特のルールがあります。特に悩ましいのが、サブスクリプションの料金をいつ売上計上するか、という問題です。今回は、サブスクリプションの収益認識に関する基本的な考え方と、具体的な計上方法について解説します。
サブスクの売上計上タイミング:いつ計上するのが正解?
2024/2/25サブスク会計処理のシステム化:エクセルから移行する際の注意点
サブスクリプションサービスの普及により、企業におけるサブスク関連の会計処理のシステム化が進んでいます。従来のエクセル管理では、処理量の増加に伴い、ミスや作業時間の増加が懸念されます。そこで、サブスク会計処理の効率化と正確性を向上させるために、システム化を検討する企業が増えています。
サブスク会計処理のシステム化:エクセルから移行する際の注意点
2024/2/18サブスクビジネスの会計処理の方法
サブスクビジネスの売上は、顧客に商品やサービスを提供する役務の提供が行われたときに計上します。このことを収益認識基準と言います。役務の提供は、顧客が商品やサービスを利用できること、または利用できる状態にあることを意味します。
サブスクビジネスの会計処理の方法
2023/12/18冬季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、当社では2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木) を、冬季休業日とさせていただきます。 ※1月5日(金)より通常どおり営業致します。
2023/7/18夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、当社では2023年8月14日(月)~2023年8月16日(水) を、夏季休業日とさせていただきます。 ※8月17日(木)より通常どおり営業致します。
夏季休業のお知らせ
2023/4/30Ally債権・債務管理システム、Ally債権管理システム[公益法人会計版]がIT導入補助金2023対象のITツールに認定されました
Ally債権・債務管理システム、Ally債権管理システム[公益法人会計版]がIT導入補助金2023対象のITツールに認定されました。Allyの導入に当たり、通常枠(A類型):最大150万円未満、デジタル化基盤導入枠:最大50万円未満の補助金が得られます。販売管理システムを導入するチャンスです。
IT導入補助金2023認定 >Ally債権・債務管理システム、Ally債権管理システム[公益法人会計版]
2023/3/27債権回収とは?システムの活用方法
債権回収とは、代金などの金銭を支払ってもらう権利を債権者が支払う義務を持つ債務者から金銭を回収することです。債権回収業務では、入金の遅延を発見し支払ってもらえるように促します。支払遅延をいち早く察知するためにも、システムの活用が大事になります。
債権回収とは?システムの活用方法
2023/3/27公益法人団体の課題事項の解決に最適なAlly債権管理システム
公益法人団体で、会員数の拡大に伴い年度初めの請求業務、途中入退会処理、書籍やセミナー等の販売、入金業務、手入力で会計ソフトに伝票登録する手間と、業務を行う担当者様への負担増加でお悩みなら、課題事項の解決に最適なAlly債権管理システム[公益法人会計版]をご利用ください。
公益法人団体の課題事項の解決に最適なAlly債権管理システム
2023/1/30正しく会計計上をするために知っておくべき期間按分とは?
期間按分とは、複数月を跨ぐ契約期間のサービスや役務提供の収益や費用を対応する期間に応じて按分し、売上や経費として会計計上することです。期間按分が必要なものは主に前受金や前払費用です。期間按分による、正しい会計計上を行いたい場合は、期間按分の機能を搭載した販売管理パッケージソフトの導入がおすすめです。
正しく会計計上をするために知っておくべき期間按分とは?
2021/12/14冬季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、当社では2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水) を、冬季休業日とさせていただきます。 ※1月5日(木)より通常どおり営業致します。
冬季休業のお知らせ
2022/10/24未収金管理とは?
未収金(未収入金)とは、本業で取り扱いのある商品・サービス以外のものを売却して代金が未回収のものや、本業の営業取引で生じた「売掛金」以外の債権を指します。未収金管理とは、取引先または相手先に対して資産や役務を提供した結果発生した未回収代金を回収完了までと回収できなかった期間を明確にすることです。
未収金管理とは?
2022/9/26販売管理システムの必要性とは?導入検討や見直しのタイミング
販売管理システムは、企業活動において非常に重要な活動を支える基幹システムです。販売管理システムの必要性や選び方、導入や再検討のタイミングについてまとめました。これから新しく販売管理システムの導入をご検討されている企業様にも参考になります。
販売管理システムの必要性とは?導入検討や見直しのタイミング
2022/7/28サブスク向け管理管理システムとは?
サブスク向け管理管理システムとは、1ヶ月、3ヶ月、半年、もしくは1年間分の料金の請求書を漏らさず発行し、回収業務に対応するシステムです。サブスク向け管理管理システムの導入のメリットやサブスク向け管理管理システムでの入金時の前受金発生と売掛金の消込の判断の自動化についてご紹介します。
サブスク向け管理管理システムとは?
2022/4/25販売管理システムの機能一覧
販売管理システムAlly(債権債務システム)の機能には、運用管理、マスタ管理、プロジェクト管理、債権管理、債務管理、随時処理、予算管理、セキュリティ管理、他システム連携、オプション機能がございます。
販売管理システムの機能一覧
2022/4/25役務提供の収益計上時期
役務提供を行ったときの収益計上時期は、「役務提供完了基準」が妥当とされます。役務提供完了基準とは、役務提供が完了日した日、つまりサービスや工事が完了し引き渡しをした日が売上計上日とするという基準です。
役務提供の収益計上時期
2022/3/27過入金とは?
過入金とは、請求金額に対して請求先からの入金金額が多い分の差額のことです。過入金が発生する主な原因や過入金があった場合の処理についてまとめました。
過入金とは?
2022/2/26販売管理システムAlly便利機能ご紹介~入金処理編~
販売管理システムAllyには、入金処理での便利な4つの機能、外部入金ファイルの受入機能、外部入金ファイル受入時の自動マッチング機能、多様な入金消込方法に対応、振込手数料・消費税差額の自動判定をご紹介します。
販売管理システムAlly便利機能ご紹介~入金処理編~
2021/8/12入金消込自動化とそのメリットとは?
入金消込とは、取引先からの入金金額と請求金額が一致しているかを確認する作業です。その自動化にはエクセルで行う方法とシステム導入をする方法があります。その2つを比較しました。
入金消込自動化とそのメリットとは?
2021/8/10販売管理システムとは?
販売管理システムとは、販売管理業務を効率化するためのシステムのことです。手作業の経理作業や請求書発行、入金消込などが自動化でき、債権や債務の状況を迅速に把握することができます。
販売管理システムとは?
2021/07/27夏季休業のお知らせ
平素は格段のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、当社では以下の日程を、夏季休業日とさせていただきます。
<夏季休業期間>
2021年8月12日(木)~2021年8月16日(月)
※8月17日(火)より通常どおり営業致します。
夏季休業期間中のお問い合せはE-MAIL・FAXにて受付しております。
なお、お問い合せの回答は8月17日(火)にさせて頂きます。
大変ご迷惑お掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
夏季休業のお知らせ
2021/6/28前受金とは?
前受金とは、商品やサービスを提供するよりも先に頂いた代金のことです。商品やサービスの提供が完了した日が売上計上日です。代金を頂いた日が、入金日です。売上計上日と入金日で、入金日が先の場合の代金を前受金と呼びます。
前受金とは?
2021/6/2販売管理システムAllyがIT導入補助金対象のITツールに認定されました
この度、弊社の販売管理システムAllyがIT導入補助金対象のITツールに認定されました。Allyの導入に当たり、最大150万円未満(A類型)の補助金が得られます。販売管理システムを導入するチャンスです。
IT導入補助金2021認定 販売管理システムAlly
2021/6/1販売管理システムAllyの導入事例を追加しました。
Ally債権管理は公益法人会計仕訳に必要なセグメントがあり、公益法人会計の仕訳項目に合わせることが可能で契約から会計計上まで一連の流れで処理が可能だということをデモンストレーションで確認され、Ally債権管理システムを選ばれました。
全国的かつ国際的に活動する公益法人のお客様の事例
2021/5/24入金管理とは?
入金管理とは、請求した金額に対し入金予定日までに入金があったかの有無を確認すること、請求金額と入金された金額が合っているか確認した上で入金消込を行い、過不足がある場合は取引先に対して必要な手段を講じることです。入金管理業務は、売掛金の回収で大切な業務です。
入金管理とは?
2021/4/26前受金残高とは
前受金残高とは、得意先から受け取った前受金の残高のことです。前受金とは、商品や役務を提供する前に受け取った代金のことです。保守サービスを例にご紹介します。
前受金残高とは
2021/4/27ゴールデンウィーク休業のお知らせ
誠に勝手ながら、当社では2021年5月1日(土)~2021年5月5日(水) を、ゴールデンウィークの休業日とさせていただきます。 ※5月6日(木)より通常どおり営業致します。
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2021/4/1Ally債権管理システム[公益法人会計版]リリース
PCA公益法人会計に仕訳連携する「Ally債権管理システム[公益法人会計版]」を2021年4月1日にリリース致しました。
Ally債権管理システム[公益法人会計版]のご紹介ページ
2021/3/22前受金と前受収益の違い
「前受金」はよく使われる用語ですが、前受金に似た用語で「前受収益」があります。前受金と前受収益の違いをまとめました。
前受金と前受収益の違い
2021/2/22入金消込とは?
商品やサービスを提供した後に請求書を発行すると、売掛金として処理します。請求金額と振り込まれた金額を照らし合わせて、その金額が合っていたら、消込を行います。この作業のことを、「入金消込」といいます。
入金消込とは?
2021/2/22請求額と入金額が違う主なパターン
お客様に商品やサービスを提供し、代金を振り込んでもらったが、その金額が異なっていることがあります。請求額と入金額が違う主なパターンについてまとめました。
請求額と入金額が違う主なパターン
2021/2/16公益法人様向け販売管理システムAlly特設ページを公開
請求書発行業務の自動化、入金消込業務の自動化、PCA公益法人会計対応、回収管理のシステム化など、Allyが公益法人特有の業務課題をシステム化し業務時間の削減します。
Ally債権管理システム[公益法人会計版]のご紹介ページ
2021/1/8新しい収益認識の会計基準とは
2021年4月に売上計上に関する会計基準が大きく変わろうとしています。新しい収益認識に関する会計基準とは、収益認識のステップについて、新しい認識で債権管理ができる販売管理システムAllyをご紹介いたします。
新しい収益認識の会計基準とは
2020/10/28売掛金と債権
商品を相手に引き渡して、まだお金を受け取っていない場合には、商品を提供した企業は相手からお金をもらう権利があります。その権利のことを、債権といいます。まだ受け取っていないお金のことを、売掛金といいます。
売掛金と債権
2020/7/17滞留債権と不良債権
テレワークで請求書が発行できるシステムを導入するときに問題となってくることが、請求管理と入金管理です。それをExcelで管理していたとなると、情報共有が困難となります。そこでご紹介したいのが「請求書WEBサービスと連携可能な販売管理システムAlly」です。
滞留債権と不良債権
2020/7/17請求書WEBサービスと連携可能な販売管理システムAlly
テレワークで請求書が発行できるシステムを導入するときに問題となってくることが、請求管理と入金管理です。それをExcelで管理していたとなると、情報共有が困難となります。そこでご紹介したいのが「請求書WEBサービスと連携可能な販売管理システムAlly」です。
請求書WEBサービスと連携可能な販売管理システムAlly
2020/5/18販売管理システムAllyの導入事例を追加しました。
サブスクリプションなどのサービス業の契約形態にマッチした機能を持っている販売管理システムということでAllyを選ばれました。クラウド化と、Webでの請求書発行システムと連携で、請求業務のテレワークが可能となりました。
情報提供サービス・パッケージソフト業のお客様の事例
2020/4/8緊急事態宣言の発令に伴う当社の対応について

当社は、このたびの新型コロナウイルス感染症に対する政府からの緊急事態宣言の発令に伴い、お客様への安定したサービスのご提供と、当社社員の安全確保のため、次の対応を実施して参ります。

実施期間

2020年4月8日(水)~2020年5月29日(金) (※5月11日更新)


実施内容

1.テレワークの実施
事務所への出社を最小限の人数に抑え、社員の自宅からリモートワークを行います。
2.出社社員の出社時間、退社時間の変更
朝の混雑した通勤、夜間外出を避けるため出社時間の変更を行います。これに伴い代表電話受付時間の変更をさせて頂きます。


代表電話受付時間

10:00~17:00
なお、当社保守サポートご契約ユーザ様の対応時間は従来通り変更はございません。
保守サポートカードに記載されている電話番号、メールアドレスで引き続き対応させて頂きます。


保守サポート受付時間

9:30~12:00、13:00~17:00
担当が自宅から対応する場合がございますので携帯電話から折り返すことがありますがご了承ください。

今後も政府の方針や社会情勢を注視し対応させて頂きます。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

緊急事態宣言の発令に伴う当社の対応について
2020/2/21販売管理システムAllyを入金消込システムとして利用する方法
販売管理システムとしてさまざまな機能を持つAllyを、入金消込システムとして利用する方法をご紹介します。
販売管理システムAllyを入金消込システムとして利用する方法
2020/1/25前受金と売掛金の違い
顧客から代金を頂いたときの入金の日付と、商品を販売やサービスを提供したときの売上計上時の日付が後の日付を比べ、入金日が先の場合は、その現金は前受金です。逆に入金日が後の場合は売掛金へ消込入金となります。
前受金と売掛金の違い
2019/12/28予実管理とは?
予実管理とは、予算と実績を比較して分析することです。予算に達成しないと予想される場合には、予算の実現するための方法を考える材料として利用されます。
予実管理とは?
2019/3/29パッケージシステム導入のメリット
債務管理や債権管理などのパッケージシステム導入のメリットは、社内の属人化した業務を自動化し、一般的な会社が行っている効率的な業務の流れを自社に導入できることです。
パッケージシステム導入のメリット
2019/2/26売上管理とは
売上管理とは、「売上高」や「利益」を管理することです。売上高や支出を把握し、利益残高を予想しつつ、実績と目標を対比させて、未来への対策をします。売上管理をシステム化する場合、サブスクリプションモデルなどで前受金が発生する場合は計上方法に問題があります。
売上管理とは
2019/2/11請求金額と振込金額の差異と入金消込システム化
月末や月初になると経理スタッフは入金消込作業で忙殺され、会社によっては2~3日かかることもあります。請求金額と振込金額の差異や不明金があれば上司に判断を仰いだり、過去の履歴を確認したりする必要があります。
請求金額と振込金額の差異と入金消込システム化
2018/12/25売掛金残高一覧表と売掛金年齢表とは?
売掛金残高一覧表は、得意先別に前月の売掛金残高や当月の売掛金発生額、当月の売掛金残高等を一覧で確認することができます。売掛金年齢表は、売掛金が未回収のまま何カ月経過したかを確認することができます。
売掛金残高一覧表と売掛金年齢表とは?
2018/12/17売掛金と買掛金
売掛金とは、商品やサービスを販売したけれども、まだ代金を受け取っていないお金のことです。買掛金とは、簡単に述べると、何かを購入したり役務を提供してもらったりしたけれども、まだ代金を支払っていないお金のことです。
売掛金と買掛金
2018/12/10売上管理の業務内容と目的とは?
売上管理とは、販売の一連の流れを管理する販売管理の中の1つです。売上管理の業務内容と目的をまとめました。
売上管理の業務内容と目的とは?
2018/12/05経理と財務の違い
経理部門や財務部門の仕事内容から、経理と財務の違いをまとめました。
経理と財務の違い
2018/11/30経営者が知っておきたい予算管理
予算管理とは、簡単に述べると、経営計画や事業計画で決められた予算があり、それを適切に使用されているのか、足りないかどうかを管理すること。一般的な予算としては、売上予算、原価予算、経費予算、利益予算があります。
経営者が知っておきたい予算管理
2018/10/25定期請求とは
定期請求とは、定期的に行われる請求のことです。例えば、機器のメンテナンスを毎月定期的に行った場合です。その場合、基本的に決まった金額を毎月定期的に請求します。
定期請求とは
2018/09/04前受金・前受収益と売上計上
入金に対する前受金の判断や、前受金・前受収益から売上に振替する管理が煩雑になるのは、定期的に役務提供したときだと思います。適正に売上計上するタイミングと、債権管理システム選びの注意点についてまとめました。
前受金・前受収益と売上計上
2018/09/26入金消込自動化の方法
請求件数が多くなってくると入金消込作業に膨大な時間を要するようになります。入金消込作業が破綻する前に、あらかじめ入金消込自動化をご検討ください。入金消込自動化を行うシステムの仕組みやシステム選びについてまとめました。
入金消込自動化の方法
2018/05/17【販売管理システムAlly】「PCA会計DX」との連携機能のご紹介
販売管理システムAllyに登録されている伝票データを基にPCA会計DXの仕訳受入ファイルを作成し、連携する方法をご説明いたします。
「PCA会計DX」との連携機能のご紹介
2018/05/17【販売管理システムAlly】「PCA会計DX」連携用の仕訳連携オプションをリリース
販売管理システムAllyの仕訳連携オプションにピー・シー・エー株式会社の会計システム「PCA会計DX」と連携するバージョンをリリース致しました。
「PCA会計DX」連携用の仕訳連携オプションをリリース
2018/03/30売上按分や前受金管理をシステム化
株式会社が上場を目指す場合には、監査法人や上場コンサルタントに依頼されることでしょう。そのときに、売上計上をさかのぼって修正依頼されることがありますが、前受金が発生するような契約形態の会社であれば、きちんとシステム化できていないと大変な処理が必要になることでしょう。そこで、売上按分計上や前受金管理が行えるシステム「Ally」をご紹介します。
売上按分や前受金管理をシステム化
2018/03/29上場するための基盤として売上計上を正しく行うシステム
売上按分計上や前受金管理をきちんと行えているでしょうか。複数月にまたがりサービスを提供する企業は、株式上場を行ときに、監査法人からこれらのことをシステム化するように問われる場合があります。売上按分、前受金を正しく計上できるシステムについて、ご案内いたします。
上場するための基盤として売上計上を正しく行うシステム
2018/03/22銀行支店辞書発送のお知らせ
2018年4月26日(木)から、サポート契約を結ばれているユーザー様に、2018年4月20日(金)時点の銀行支店辞書を発送いたします。
システムへの辞書の更新方法は、同封したマニュアルをご覧頂くかサポートセンターまでお問い合わせください。
2018/03/22「三菱UFJ銀行」の銀行名変更へのシステム対応について
2018年4月1日(日)より、「三菱東京UFJ銀行」の銀行名が「三菱UFJ銀行」へ変更されます。
2018年4月26日(木)から順次にサポート契約を結ばれているユーザー様に2018年4月20日(金)時点の銀行支店辞書を発送いたします。
請求書の差出名を変更されたい場合や、発送前に銀行支店辞書の銀行名を変更されたい場合は、次のマニュアルをご覧頂き変更の操作をお願い致します。
設定変更方法マニュアル.pdf
また、カスタマイズにて請求書等の口座銀行が「三菱東京UFJ銀行」を表示しているユーザ様には、2018年4月26日(木)から順次に更新プログラムを発送させて頂きます。
※2018年6月29日(金)までは、旧銀行名でお振り込みがあった場合、新銀行名に読み替えられます。
2018/02/12債権管理システムAllyを追加しました。
債権管理システムAlly
2018/02/02あったら便利なプロジェクト収支管理
プロジェクト収支を行う意味や、プロジェクト収支管理で効果を発揮しやすい業界、一般的なプロジェクト収支報告の頻度についてまとめました。これからプロジェクト収支管理を行いたいと思っている方に一読いただければ幸いです。
あったら便利なプロジェクト収支管理
2017/11/06売掛金の回収予定表
売掛金の回収予定を一覧にしたものを回収予定表といいます。債権管理システムの入金消込機能と組み合わせることで、売掛金の回収予定の把握が容易になります。
売掛金の回収予定表
2017/10/11会社経営で知っておきたい売上計上基準の基礎知識
売上計上基準とは、簡単に言えば、売上計上をどのようなタイミングで行うかの基準です。この売上計上のタイミングは、事業の内容や性質によってさまざまな種類があります。このコラムでは、会社経営をするうえで知っておきたい売上計上基準の基礎知識についてまとめました。
会社経営で知っておきたい売上計上基準の基礎知識
2017/10/11売上計上業務と請求書業務を個別に管理するとは?
売上計上と請求書業務を個別に管理するためには、一般的にはスクラッチで多くの時と費用をかけて開発した販売管理ソフトや統合基幹業務パッケージ(ERP)の導入が必要です。D-TIDE基幹業務パッケージを導入することで、安価にシステム化が可能です。
売上計上業務と請求書業務を個別に管理するとは?
2017/10/10営業支援システム-Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)で入金管理
SFAの弱点の一つとして入金管理があります。入金管理を自動化できるパッケージソフトと組み合わせて、経理の人件費やミスを軽減することが可能です。銀行振込、口座振替の件数が多い企業におすすめです。
営業支援システム-Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)で入金管理
2016/05/26よくあるご質問を更新しました。
Bsupよくあるご質問
Reboよくあるご質問
2016/02/08導入事例を更新しました。
Bsup導入事例一覧
Rebo導入事例1

製品・サービス

企業情報

導入事例

Ally導入事例

「Ally債権管理システム」導入で、以前から行っていた手作業での請求書発行業務、入金消込業務、会計データの集計業務の処理の時間短縮と業務の属人化解消された。

Bsup導入事例

毎月の定額使用料の請求処理の省力化と同時に収益認識に基づいた売上計上と前受収益の管理が可能なシステムを導入

Rebo導入事例

「案件収支管理Rebo債権債務システム」導入で、担当者が個々に管理していたデータの一元管理に加え、重複入力の大幅な削減が可能となり、作業の効率化が図れた。

Pマーク

当社は「プライバシーマーク」を取得しています。


TDB企業コード:238007354

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