売上月数按分 Assist 資料請求・相談
FUNCTION

Assistの機能

販売管理システムからの売上データ受入から、按分条件設定、売上月数按分、前受収益管理、月次締め、会計仕訳データ作成まで。期間按分に必要な処理を一連の流れで管理します。

PROCESS

売上データから会計連携までを一つの流れに

販売管理システムの売上伝票明細データを起点に、按分条件を確定し、月別売上と前受収益を管理。月次締め後に会計連携用の仕訳データを作成します。

販売管理按分対象商品の
売上伝票明細
売上データ受入売上日・請求先・
商品区分・金額等
按分条件設定按分月数・
開始年月
売上月数按分月別売上を作成
月次締め按分結果を確定
会計連携仕訳データ作成
導入時:開始残高で既存の按分中契約を引継ぎ
月次締め前:途中解約・契約変更を処理
9 FUNCTIONS

Assistの主な機能

期間按分業務を構成する9つの機能を、実際の処理順に沿ってご紹介します。

01

売上データ受入

販売管理システムの売上伝票データをAssistへ

販売管理システムなどから出力した売上伝票データを取り込み、期間按分の対象となる売上明細を作成します。売上日、請求先、商品区分、売上金額などを受け入れます。

売上伝票明細データを受入
商品区分などから按分条件を設定
未確定明細は後続処理で条件設定
02

按分条件設定

商品区分・売上明細ごとに按分条件を設定

商品区分や売上明細に対して、按分月数と売上按分開始年月を設定します。受入時に条件を決定できる明細と、受入後に条件を補完する明細の双方を想定しています。

按分月数
売上按分開始年月
商品区分を利用した運用
03

売上月数按分

設定した条件に基づいて月別売上を作成

按分月数と売上按分開始年月に基づき、月ごとの売上按分データを作成します。按分時に発生する端数も調整し、契約期間に対応した月別売上を管理します。

処理イメージ
年間契約
1,200,000円
→
12か月按分
100,000円 × 12か月
04

前受収益管理

按分済金額と未按分残高を売上明細ごとに管理

期間按分対象の売上について、按分済みの金額と将来期間に対応する未按分残高を管理します。月次処理の確認だけでなく、決算時の残高確認にも利用できます。

按分済金額を確認
未按分残高を管理
売上明細単位で追跡
05

開始残高の設定

導入時点ですでに按分中の契約をAssistへ引継ぎ

Assistを期中から導入する場合など、すでに前受残高や未按分売上が存在する契約を引き継げます。「開始残高受入」と「売上伝票受入(開始残高)」の方法を用意しています。

開始残高受入
売上伝票受入(開始残高)
既存契約の按分予定を継続
06

途中解約処理

通常の按分計画から変更が必要な契約を処理

契約途中の解約などが発生した場合に、未按分残高や売上計上額を調整します。必要に応じて通常とは異なる売上科目を使用する運用にも対応します。

未按分残高を調整
売上計上額を調整
仕訳区分による科目変更
07

照会・帳票出力

前受振替・按分売上・前受収益残高を確認

処理結果を画面や帳票で確認できます。前受振替明細表、按分売上明細表、前受残高一覧表などを利用し、月次締めや仕訳データ作成前の照合、決算・監査時の確認に活用できます。

前受振替明細表
按分売上明細表
前受残高一覧表

帳票・画面を詳しく見る →

08

月次締め

対象年月までの按分結果を確定

売上受入・按分処理・解約処理などを確認した後、対象月の処理を確定します。月次締めにより、設定に応じて確定済みデータの更新を制御し、その後の仕訳データ作成へつなげます。

対象月の処理を確定
確定後の更新を制御
仕訳データ作成へ連携
09

会計仕訳作成

前受振替・按分売上の仕訳データを作成

月次締め後のデータをもとに、前受振替および按分売上の会計連携用仕訳データを作成します。会計連携設定や連携科目の設定に基づいて出力します。

前受振替仕訳
按分売上仕訳
会計連携設定・連携科目を反映
FUNCTION LIST

機能一覧

Assistの主要メニューを分類別に掲載しています。導入前の機能確認や社内検討にご利用ください。

日常業務売上伝票受入、売上按分一括処理、売上按分入力、売上按分データ出力、前受振替推移データ出力、売上按分推移データ出力、前受振替明細照会、按分売上照会、月次締め処理
開始残高開始残高受入、売上伝票受入(開始残高)
マスタ商品区分登録、商品区分グループ登録、請求先登録、部門登録、プロジェクト登録
会計連携仕訳データ作成、会計連携設定、連携科目登録、仕訳区分登録、請求先変換登録、部門変換登録、プロジェクト変換登録
レポート前受振替明細表、按分売上明細表、前受残高一覧表、前受残高明細表、売掛金振り戻し明細表、按分売上月別集計表、前受振替推移表
運用管理・セキュリティ汎用データ受入・出力、データ領域作成・選択・削除、基本情報登録、バックアップ・復元、請求先一括置換、データ一括削除、過去データ削除、システム運用設定、ユーザーアカウント登録、メニュー権限登録、操作ログ
SYSTEM REQUIREMENTS

動作環境

スタンドアロン・クライアント構成とLANPACKサーバー構成の動作環境です。

スタンドアロン・各クライアント

OSWindows 11 Pro
CPUIntel Core i3または同等(Core i5以上推奨)
メモリ16GB以上
ディスプレイ1024×768以上
ハードディスクプログラム約500MB以上/データ10GB以上
データベースSQL Server 2025 Express Edition(スタンドアロン標準搭載)
ソフトウェアExcel 2024・2021

LANPACKサーバー

OSWindows Server 2025・2022・2019
CPUIntel Xeonファミリー(4コア以上推奨)
メモリ16GB以上
ディスプレイ1024×768以上
ハードディスクプログラム約500MB以上/データ10GB以上
データベースSQL Server 2025 Standard Edition以上
プリンター対応OSで使用可能なもの

Assist:按分明細600,000件まで/Assist Plus:600,000件以上。Assist PlusではSQL Server 2025 Standard Editionを推奨します。

※ 掲載値は製品詳細概説書に基づきます。導入時は最新の対応状況・必要構成をお問い合わせください。

MONTHLY OPERATION

毎月の処理を標準化

売上伝票の受入から仕訳データ作成まで、月次業務の処理順を明確にできます。

STEP 1売上伝票受入
STEP 2按分条件確定
STEP 3売上月数按分
STEP 4内容確認
STEP 5月次締め
STEP 6仕訳データ作成
MORE INFORMATION

さらに詳しく確認する

運用・連携

販売管理システムからAssist、会計システムまでの運用や、導入時の開始残高移行を詳しく説明します。

運用・連携を見る →

帳票・画面

前受振替明細、按分売上明細、前受残高一覧など、Assistで確認できる画面・帳票をご紹介します。

帳票・画面を見る →

よくある質問

対応できる販売管理データ、開始残高、途中解約、会計連携など、導入検討時によくいただく質問をまとめます。

FAQを見る →

自社の売上按分業務に
Assistを利用できるか確認しませんか

現在の販売管理データや按分方法を確認し、運用方法をご案内します。

資料請求・ご相談