販売管理のパッケージシステム「Bsup」の導入事例13 株式会社PKSHA Communication様


販売管理システムBsup 導入事例13

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株式会社PKSHA Communication様 導入事例

導入製品 Bsup債権管理システム 5ライセンス

毎月の定額使用料の請求処理の省力化と同時に収益認識に基づいた売上計上と前受収益の管理が可能なシステムを導入

シェアナンバーワン  PKSHA Communicationロゴマーク

PKSHA Communication様は Web問い合わせやコンタクトセンター業務などカスタマーサポート領域における様々な課題を解決するオールインワンの「AI SaaS」のPKSHA Communication Cloudサービスを中心にナレッジマネジメントを中心とした法人向けITサービス提供事業を行っております。

中でもAIチャットボットのPKSHA ChatbotとFAQシステムのPKSHA FAQは国内シェア№1を誇っており多くの企業のIT化を支えております。

こうしたサービスの契約形態は毎月の請求の他に3ヵ月毎、4ヵ月毎、1年毎の請求があり、毎月の請求対象の管理や収益基準に基づいた売上計上と前受収益の残高管理が必要となり、同時にこれらの管理ができる販売管理システムが必要でした。

また、従量制の課金形式に対しては毎月外部で計算した結果をシステムに受入請求したり、会計システムに仕訳データを連携しているので契約から会計計上までワンストップのシステム化を実現化しました。

最近では、グループ会社にも導入し、同じく会計システムへの連携までシステム化でき、業務処理の効率化につながっています。

Bsup債権管理システム導入後のシステムのフロー

Bsup債権管理のシステム図

PKSHA Communication様へのご提案時はERPの会計システムを使用しており、ERPと同一メーカーの販売管理は非常に高価で機能も多いものでした。

収益認識に基づき売上計上し前受収益の管理ができる仕組みのシステムはERPシステムにはございますがフルスペックの機能を持っており導入費が高額です。

当社の債権管理システムは「定期請求」「収益認識による売上計上(期間按分)」「前受収益管理」を特化した販売管理システムなのでサービス業の企業に対して導入しやすいシステムです。

ユーザー様情報

会社名  : 株式会社PKSHA Communication

本店所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F

事業内容 : ナレッジマネジメントを中心とした法人向けITサービス提供事業

URL  : https://com.pkshatech.com/

※上記情報は2024年2月末時点のものとなります。

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