会計システム連携
会計システム連携による経理業務の大幅な効率化が望めます。各種伝票登録と同時に仕訳データを自動作成(※1)するため、伝票の入力ミスや漏れ、二重入力作業などを防止し、経理業務を大幅に効率化します。
作成した仕訳データをそのまま会計システムへ連携
会計システムに直接連携している「アドオン版」とCSVデータ出力による「単独起動版(※2)」の2つのパターンをご用意。
「アドオン版」は伝票登録と同時に仕訳データを自動で会計システム側に書き込み、「単独起動版」は作成した仕訳データをCSV出力し、会計側で取り込みます。
仕訳入力の手間が無くなるので、伝票入力漏れ、ミス、二重入力を防止し、経理業務を大幅に効率化することが可能です。
※1 アドオン版のみ 2016年5月現在対応している会計システムは次の通り。 勘定奉行、大蔵大臣
※2 2016年5月現在対応している会計システムは次の通り 勘定奉行、大蔵大臣