契約内容を毎回確認
請求のたびに契約書や台帳を確認し、請求金額や請求時期を判断している。
継続取引では、契約を登録するだけでも、請求予定だけを管理するだけでも十分ではありません。契約期間、請求金額、請求サイクル、開始・終了時期などの情報を、実際の請求業務へつなげて管理することが重要です。
契約条件をExcel、請求予定を別の台帳で管理していると、変更のたびに複数の情報を更新する必要があります。情報の反映漏れは、請求漏れや金額間違いにつながる原因になります。
請求のたびに契約書や台帳を確認し、請求金額や請求時期を判断している。
料金改定や契約変更が請求予定へ反映されず、旧条件のまま請求してしまう。
解約や契約終了の情報が共有されず、不要な請求データが作成される。
請求業務に必要な情報を契約単位で整理しておくと、「誰に・いつ・いくら請求するか」を判断しやすくなります。
契約の開始日・終了日を把握し、請求を開始する時期と終了する時期を管理します。
契約で定めた料金を管理し、料金改定や契約変更がある場合は適用時期も確認します。
毎月、3か月ごと、四半期ごと、半年ごと、年額など、契約ごとの請求間隔を管理します。
契約開始と最初の請求が同じとは限らないため、初回請求のタイミングを明確にします。
締日や請求日など、実際に請求データを作成するために必要な条件を整理します。
解約、更新、金額変更などを把握し、今後の請求予定へ反映します。
「3か月ごと」という条件だけでは、実際の請求対象月は決まりません。契約開始時期などの情報と組み合わせて管理する必要があります。
1月・4月・7月・10月が請求対象月になります。
2月・5月・8月・11月が請求対象月になります。
※実際の請求タイミングは、契約条件や運用ルールによって異なります。
継続契約では、契約開始時の条件がずっと続くとは限りません。料金改定、請求サイクル変更、更新、終了などを、適切な時期から請求へ反映する必要があります。
変更日や適用月を確認し、新しい金額を次回以降の請求へ反映します。
毎月から半年ごとなどに変更する場合、次回請求時期もあわせて見直します。
契約更新や終了の情報を反映し、請求漏れや終了後の請求を防ぎます。
継続取引では、契約途中で料金や請求条件が変更されることがあります。このとき、変更内容だけでなく、新しい条件をいつから適用するのかを明確にし、今後の請求予定へ反映する必要があります。
変更の適用月を基準に、変更前と変更後の請求金額を分けて管理します。
「月額10万円から12万円へ変更」という情報だけでは、どの請求から新しい金額を適用するのか判断できません。変更内容と適用時期をあわせて管理することで、旧金額での請求や変更時期の誤りを防ぎやすくなります。
Allyでは、契約期間、請求条件、請求金額などを「定期請求入力」に登録し、その情報をもとに請求データを作成します。契約情報と請求条件を一つの流れで扱うことで、継続的な請求業務を支援します。
契約期間や請求条件を登録し、請求データ作成の基礎情報として利用します。
※製品仕様や設定可能な条件は、ご利用環境・運用内容により確認が必要です。
請求金額や請求時期は契約条件によって決まるためです。契約情報と請求予定が分かれていると、変更内容の反映漏れや確認作業が増える可能性があります。
契約開始時期などを基準に次回請求月を管理します。たとえば1月開始で3か月ごとの場合は、1月・4月・7月・10月が請求対象となる考え方です。
変更の適用時期を確認し、その時期以降の請求予定へ新しい金額を反映する必要があります。
Allyでは「定期請求入力」に契約期間、請求条件、請求金額などを登録し、その情報をもとに請求データを作成します。
契約台帳、請求サイクル、変更時の運用などを確認し、Allyでどのように管理できるかをご案内します。